2011年01月28日

第37回 アメリカはどうして戦争してしまうのか 〜軍産複合体という実態〜




今回はアメリカが毎回戦争に踏み切ってしまう理由を池上彰ばりのわかりやすさで解説してみました。

というのは、まあちょっと冗談で


アメリカの戦争の背後に見え隠れする軍産複合体とは何か?


ってのを考えてみました。


アメリカは冷戦終結後も、湾岸戦争、コソボ紛争、ソマリア、アフガニスタン、イラク、と何度も戦争に介入したり、武力行使をしました。


日本人だけではなく、アメリカ人も、どこの国の人も、本当は戦争なんて望んでないと思いませんか?


しかし、戦争を心待ちしているのが、この軍産複合体というものなんです。


アメリカは最新鋭の武器や兵器をロッキード社やボーイング社などの民間企業に委託してきました。


長年委託してきた結果、アメリカでは軍事産業が超拡大してしまい、もはや引き返せない状態になってしまいました。


軍事関連の労働者、約100万人。


このように膨れ上がった軍事産業は米国の経済をも担う一産業として君臨します。


ってことは、武器を安定的に消費することが必要とされます。


武器を消費する=戦争をする


ということで、戦争しないと国内には大量の失業者があふれ、景気も悪化してしまう。

それに裏で政治を操っているロビイストの中には軍事関連のロビイストもたくさんいます。


こうした現状を踏まえると、戦争をせざるを得ない状態になってしまうのです。


この議論には異論もあるでしょうが、アメリカが戦争から脱げ出せない理由の一つではあるはずです。


軍事産業に一度手を染めてしまうと、なかなか脱げ出せない。

軍事産業は、産業版のドラッグみたいなものです。日本も気をつけてもらいたいですね。



さてさて、次回こそ韓国の恋愛事情についてお送りできると思います。

KARA,少女時代など、今年も韓国パワーを凄まじいですからね。


イワタ
posted by ぶっ飛び!世界一周 at 22:42| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

第36回 アンデルセン童話とシンデレラコンプレックス 





完全なる放送事故回となってしまいました。。。


単純な話でありながら、奥深さもある児童童話。その中でも、超有名なアンデルセンの童話を朗読してみました。

たった4分の不思議なお話。しかしその短い話の中に込められた強烈なメッセージ。あなたは読みとることができましたか?


恋愛や仕事、人間関係で悩めるあなた。


たまには子供の時に親しんだような単純な話や遊びから思わぬヒントが得られるかもしれないです。


ところで「コンプレックス」もそうですが

世の中には無数に「〜〜シンドローム」と名のつく症状があります。


その中でも、特に気になったのが「ストックホルムシンドローム(ストックホルム症候群)」


これは、ある人が強盗犯などの人質になった際、あまりの興奮に人質が犯人のことを好きになってしまうという症状である。突発的に喚起された興奮を、恋愛感情と誤認識するために現れるらしい。


もしこれが本当なら。。。


なんでもないです。



あーーー、井川遙と一度でいいから付き合ってみたい!


イワタ
posted by ぶっ飛び!世界一周 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

第35回 もっと世界を知りたくなる本




大きな地図で見る



さて、今日は「もっと世界を知りたくなる本」、「もっと旅に出たくなる本」をご紹介します。


ご紹介するのは

サンクチュアリ出版からでているグレッグ・モーテンソン&オリバー・レイリン著「three cups of tea」でございます。



キリマンジャロ、マッケンロー、モンブラン....並みいる山々を登ってきた登山家グレッグの夢は、「エベレストに登頂し、頂上に亡き妹の遺灰を納める」ことであった。


そしてエベレストに挑戦したグレッグであったが、世界一の山への挑戦は困難を極め、登頂に失敗をする。命からがら下山をするが、グレッグは一人、仲間から離れ、遭難してしまう。


命も危ないような状況、藁をもつかむ思いで辿り着いたのが、ヒマラヤ山脈のふもと、インダス川沿いの崖にしがみつくように立っている小さな小さな村、「コルフェ村」だった。


この「コルフェ村」との運命の出会いをきっかけに、アメリカとパキスタンを一本の糸でつなぐ冒険&感動物語が始まる・・



詳しくは読んでいただきたいですが、この本を読むと


「イスラム世界」に対する見方が変わります。



パキスタン、アフガニスタン、カザフスタン、トルクメニスタン...


中央アジアには無数に「〜〜スタン」という国がありますが、皆さんの印象はどういうものでしょうか?



テロ、危険、貧乏、アルカイダ....



こういったネガティブな内容ではないですか?



この本を読むと、こういった印象がガラッと変わります。


人は皆、どこに住もうと、どんな言語をしゃべろうと、何人であろうと、根本的には僕ら日本人となんら変わらないのだなあ。と思います。


テロリストなんてほんの一握り



多くの人は、普通に生活し、平和を愛し、笑ったり、泣いたり、怒ったりしながら暮らしている



そんなことがわかる本です。



この本を読む前と、読んだ後では「〜〜スタン」という国の印象が全然違うことでしょう。



夢を持つことの大切さ、人を大切にする大切さ、そんなことも伝えてくれます。



とにかく良い本なので、ぜひ読んでみてください!


スリー・カップス・オブ・ティー [ペーパーバック] / グレッグ・モーテンソン, デイヴィッド・オリバー・レーリン (著); 藤村奈緒美 (翻訳); サンクチュアリパプリッシング (刊)



来週は韓国人留学生のナツくんに出演して頂きます!
お楽しみに!

イワタ

posted by ぶっ飛び!世界一周 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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